成分名 |
配合目的 |
主な働き |
グリセリン |
湿潤剤 |
動植物性油脂から得れる成分で、保湿剤として製品の硬さや粘度を長期的に保持される目的で使用されています。 |
水 |
溶剤 |
無色透明な溶剤で、精製水又は蒸留水です。 |
シリカ |
清掃剤 |
コロイド状の無水ケイ酸の微粉末で、増量、増粘剤として使われる。 |
エタノール |
溶剤 |
天然醸造のアルコールで、各種物質を溶解する性質があるので溶剤として多用されています。 |
キシリトール |
矯味剤 |
糖アルコールの一種でキシロースの還元で得られる成分で、世界中の国々で、むし歯予防効果と安全性が認められています。 |
ヤシ油 |
湿潤剤 |
ココヤシの種子より採取される油脂です。ヤシ油の構成脂肪酸はラウリン酸が最も多く、次いでミリスチン酸、パルミチン酸、カプリン酸が含まれている。 |
マスチック樹脂 |
湿潤剤 |
ギリシャのヒオス島にのみ自生するウルシ科の高木コショウボクから採れる樹液です。木が病気や外敵から自らを守るために分泌する樹液で、歯周病菌やピロリ菌の殺菌効果が高い事で有名です。 |
パール末 |
光沢剤 |
主にメイクアップ化粧品に使用される成分で光をソフトに均一に反射させる微粒子パウダーです。 |
加水分解 コンキオリン |
湿潤剤 |
真珠粉末からタンパク質であるコンキオリンを得て、このコンキオリンを加水分解して得られたコンキオリンたんぱく加水分解物の水溶液です。皮膚や毛髪への親和性が優れており、皮膚や毛髪につやとサッパリした感触を与えます。 |
ヒドロキシ アパタイト |
基剤 |
リン酸カルシウムの一種であり、水酸化カルシウムとリン酸を反応させて得られる。歯科、整形外科の分野で人体との親和性が良く、歯磨き剤に配合すると歯質を強化し、再結晶化(再石灰化)することなどからフッ素に代わる歯質強化剤として注目されています。 |
グリチルリチン酸 2K |
矯味剤 |
甘草の根から抽出、精製されて得られる成分で、解毒作用、抗アレルギー作用などがあり、皮膚の炎症を抑える効果があります。 |
酢酸 トコフェロール |
保湿剤 |
黄色の透明な粘性の液で、抹消血管拡張作用、血行促進作用があります。 |
ハッカ油 |
清涼剤 |
ハッカ香気の強い淡黄色の油です。主に食品香料として使用され、歯磨き、化粧品香料としても使用されます。 |
ムクロジエキス |
分散剤 |
ムクロジの果皮から抽出して得られるエキスです。成分にムクロジサポニンを含んでおり、洗浄作用、起泡作用、帯電防止作用、乳化・可溶化作用、抗炎症作用があります。 |
ショ糖脂肪酸 エステル |
分散剤 |
ショ糖と食用油脂由来の脂肪酸を由来として作られる成分です。しっとりとしなやかな使用感や柔軟性のある皮膚を保つ為に用います。 |
クエン酸 ナトリウム |
pH調整剤 |
酸味を和らげる作用が特徴の果実酸です。主に製品の乳化、安定化のために使用されます。 |
キサンタンガム |
増粘剤 |
ブドウ糖など炭水化物を発酵させて得られる天然のガム質です。食品や化粧品に使用されています。 |
カラギーナン |
粘度調整剤 |
アイルランド海岸および北大西洋岸に産する紅藻類のツノマタ属、キリンサイ属、スギノリ属から抽出し精製した炭水化物です。ゲル化性増粘分散性を利用して、種々の食品、歯磨き、乳液などに使用されています。 |