マスティマックス(MASTYMAX)のご紹介 - 歯周病ドットコム

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1.マスティマックスとは?

歯周病にかかっている人の割合

『日本人ほど勤勉に毎日歯を磨いている国民はいない』と言われていますが、驚く事に日本人の歯の寿命は先進国でワースト3という非常に不名誉なものになっています。 歯が残らない原因はムシ歯ではなく、ほとんどが歯周病(歯槽膿漏・歯肉炎)によるものである事は意外と知られていません。 歯周病で歯が残らない原因は、磨き方もさることながら、バリエーションの少ない歯磨き粉にも問題があったと言えます。

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これまでの口腔ケア商品(歯磨き粉など)は、様々な理論のもと多くの商品がありました。しかし、それらのほとんどが口内の一部を部分的に捉えたもので、その部分には良い作用をもたらすものの、口腔内全てに対してプラスの働きをする口腔ケア商品(歯磨き粉など)は、皆無に近い状態でした。


歯に対するこれまでのアプローチから、視点を変えたアプローチが必要と考えた時、口腔環境というものを捉えた商品が必要だと考えました。また、21世紀は生活習慣病などの疾病と同様、歯科分野においても予防が重要になると考え様々な原料を用いて試行錯誤し、『マスティック樹脂』『長鎖ポリリン酸』という原料の組み合わせにたどり着きました。


マスティック樹脂

『マスティック樹脂』はギリシャでしか採取されない樹液ですが、その地では伝統的にその樹液が使用され、虫歯はおろか歯周病に罹る人が極端に少ないという結果が出ています。 特許公開成分『長鎖ポリリン酸』は細胞内の増殖因子を安定化させ、破壊された歯周組織の修復・再生を促進させる働きがあります。 気の遠くなる程長い年月をかけて確立された伝統医学と高度な技術が凝縮された近代医学の高次元での融合が、この『マスティマックス(MASTYMAX)』を生み出しました。


『マスティマックス(MASTYMAX)』は、80歳迄に20本以上の歯を残す事を目的に開発された口腔ケア商品(歯磨き粉)です。それは歯周病虫歯を予防するということです。さらに歯を残す事によって正しい咀嚼が可能であり、内臓疾患や痴呆の予防にも有効です。 口内環境というものは離乳期に親から子へ引き継がれるものです。さらに強いて言うならば、口内環境のみならず、将来的な内臓疾患や痴呆の因子も同時に引き継ぐわけです。


歯科医学の最先端を行く口腔マネジメント。数年前より多くの歯科医院で臨床が開始され多くの実績を基に開発されたのが、この『マスティマックス(MASTYMAX)』です。


2.商品特徴

口の中には約300種類以上の細菌が住んでいます。そのうち虫歯歯周病の原因となるのは30種類程度。多くは常在菌で、口腔内の細菌叢のバランスをとるのに役立ち、免疫にも関係し、虫歯や歯周病の予防にも役立っています。


全ての細菌に対して殺菌効果があるものを使って常在菌まで殺してしまうと、口腔内の細菌叢のバランスが崩れ、逆に歯周病の細菌をはびこらせてしまう事になります。『マスティマックス(MASTYMAX)』はこの点に着目し、常在菌にはほとんど作用させず、ムシ歯や歯周病、口臭などの原因菌に対して効果を発揮するように開発された口腔ケア商品(歯磨き粉)です。


主成分である『マスティック樹脂』『長鎖ポリリン酸』は、全国約400以上の歯科医院でジェルやガムとして歯科治療の一つとして取り入れられている成分です。


一般の歯磨きの仕上げ剤、トリートメント剤的要素の新しいカテゴリーの商品で、期待できる効能効果は下記のとおりです。


『マスティマックス』に期待できる主な効能効果

3.使用方法

  1. 通常の歯磨き粉をつけて普通に磨いた後に、歯ブラシに『マスティマックス(MASTYMAX)』を適量とり、歯茎を中心にマッサージするように磨いてください。


  2. 通常の歯磨き粉と一緒に『マスティマックス(MASTYMAX)』を使い、歯と歯茎を丁寧に磨いてください。


  3. 電動歯ブラシをお使いの方は、最初から『マスティマックス(MASTYMAX)』を使い、歯と歯茎をていねいに磨いてください。
    ※電動歯ブラシに研磨剤入りの歯磨き粉をつけて磨くと歯の表面のエナメル質が全て破壊されますのでご注意ください。


4.材料情報

■マスティック樹脂

『マスティック』は、ギリシャのヒオス島にしか自生しないコショウボクの樹液です。外敵や疫病から自らを守る為に粘度の高い樹液を分泌させます。近年の研究でこの樹液は、免疫力増強、抗菌力、生体機能調整力、皮膚(樹皮)保護力など生体保護機能のエッセンスである事が分かりました。

マスティック樹液

口中の常在菌には影響を与えず、歯周病菌のみを殺菌し、口内の細菌叢のバランスを整えます。

また、高血圧症の血圧低下、糖尿病の血糖値降下作用、コレステロール低下作用、胆石溶解作用、痛風・リウマチの痛みの緩和など、多くの分野で有用性が分かっています。


多岐にわたる『マスティック』の代替医療分野で最も高い関心を寄せられているのが、胃がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の人への利用です。


※参考資料:マスティックの抗プラーク作用


■長鎖ポリリン酸

『長鎖ポリリン酸』は、細胞増殖因子であるFGFと結合し、FGF自体を安定化するとともにFGFがそのレセプター(受容体)に結合するのを助けます。従って『ポリリン酸』によりFGFを介した細胞増殖促進のシグナルが強められ、細胞増殖が促進されます。この原理により、歯周組織の修復、再生を促進させます。

ポリリン酸による細胞増殖因子メカニズム

また、『長鎖ポリリン酸』は歯周病菌に対し、強い増殖抑制効果を持っている事が分かっており、その制菌効果により歯周組織の炎症や歯周病の進行を食い止める働きがあります。

新聞クイント71号でも、『長鎖ポリリン酸』は歯周病菌の増殖を抑制しつつ組織修復を促進する生体に無害な成分。また、骨再生促進効果も持ち合わせている。そのため軽度から重度の歯周病患者まで健康な歯を取り戻す事が可能になる事が見込まれていると掲載。


『長鎖ポリリン酸』は、一般的に使用されている食品添加物(短鎖)とは全く性質の違うものです。


※参考資料:細胞の再生促進比較
※参考資料:殺菌濃度


『マスティマックス』の主な成分表示

種別

成分名

湿潤剤

グリセリン、ヤシ油、マスチック樹脂、イラクサエキス、フキタンポポエキス、スギナエキス、ローズマリーエキス、セージエキス、セイヨウノコギリソウエキス、ミツガシワエキス、シラカバエキス、シコンエキス、オウゴンエキス、チャエキス

粘度調整剤

キサンタンガム、カラギーナン

矯味剤

グリチルリチン酸ジカリウム

溶剤

水、エタノール

安定化剤

ポリリン酸ナトリウム(長鎖ポリリン酸)

保湿剤

加水分解コラーゲン液


5.他商品との比較

◆他の口腔ケア製品との比較

種別

口腔内細菌への影響

マスティマックス

常在(善玉)菌には影響しないが、歯周病(悪玉)菌に対して殺菌効果がある。

通常の歯磨き粉

常在菌、歯周病菌ともに影響しない。

洗口剤、うがい剤等

常在菌、歯周病菌ともに殺菌されてしまう。


口の中の細菌は約300種類でそのうち虫歯歯周病の原因になるものは30種類。多くは常在菌で口腔内の細菌叢のバランスをとるのに役立ち、免疫にも関係し虫歯歯周病の予防にも役立っています。全ての細菌に対して殺菌効果のあるものを使用して常在菌まで殺菌すると逆に歯周病菌優位になってしまいます。


◆マスティマックス主原料の主な効能・効果

主な成分

効能・効果

マスティック樹脂

口中に生息する細菌には常在菌(善玉菌)と歯周病菌(悪玉菌)がありますが、マスティックは常在菌には影響を与えず歯周病菌のみを殺菌し口内の細菌叢のバランスを整えます。

ポリリン酸ナトリウム(長鎖ポリリン酸)

ポリリン酸はFGF(細胞増殖因子)と結合しFGF自体を安定化すると共にFGFがそのレセプター(受容体)に結合するのを助けます。この原理により歯周組織の修復、再生を促進させます。研究結果によると患部にポリリン酸ナトリウムを塗った個体は塗らなかった個体に比べ、実験開始から2週間で歯槽骨の再生面積が3倍になる事が明らかにされています。

植物エキス

主に解毒作用、抗アレルギー作用、抗炎症効果があります。


マスティックの抗ピロリ菌作用

左表は、ピロリ菌を殺菌するのにどの程度の濃度で殺菌する事ができるかを表にしたものです。
今まで有効といわれていた『プロポリス』に比べても、はるかに低い濃度で『マスティック』はピロリ菌を殺菌できます。




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